今回の補助金申請方法に一石を投じたい！

 

「６日で終了か７日分は打ち切りか」などマスコミ各社

 

が伝えた情報は「なに」落しどころを８日に合わせるシナリオ

 

 

 

８月の各社のチラシのは、「まだ間に合います」　さらに８月末

 

「急げ！今が買い時！」お客さまを、必要以上にあおるチラシ

 

 

 

今、思えば　エコカー補助金を国と業界の間の

 

制度とできなかったものか。

 

ディーラーが消費者と販売契約を結んだ時点で、

 

補助金支払いが「約束」される。

 

今回、消費者は登録を待って、申請書類に記入し提出

 

するという手間が省ける。

 

地方の自販連支部（天下り）から本部（天下り）へ

 

申請書類が送付されるタイムラグ（時間のずれ）もない

 

私は申請書類を整えるために、お客さまと金融機関に

 

行き、合併前の通帳は無効ですから改めたり免許証の

 

コピーが薄いの濃すぎるなど書類の不備で申請が滞ら

 

無いようにと・・提出した先で受理はしたが溜め止まり

 

ディーラーの負担は増えるが補助金の支給制度が

 

国の機関と業界完結の制度だったら！

 

 

 

 

９月中盤から販売店のオリジナル補助金を！

 

 

 

米山の軽自動車　購入補助金を！

 

エコカー補助金に頼らずメーカーも販売店も、お客さま

 

に出来るだけのサービスを企画し取り組んでいます。

 

「補助金終了で補助金を受け取れなかったお客さまに

 

独自にキャシュバックをして、お客さまの為に」を

 

心がけております。

 

特別企画「米山モータースの補助金」を沢山

 

 

お受け取りください。

 

私考

政治家と官僚と自販連（天下りの）が中心になって、制度や仕組み

を決めていること自体が問題であり、販売する側はともかくとしても

一番に大事な受け取る側のお客さまの意見や意思が

反映されていないと強く感じました。（お客さまからの声）