正月の休日は喪中のため自宅で過ごす毎日でしたが

 

娘の子供に、せがまれ「江間いちご狩りセンター」へ

 

食べ放題大人１人￥１，５００－（３歳以上）たか～い

 

と言いつつ、いちごハウスに入園「いちご何個食べると

 

元が取れる」とつぶやくと「おみやげ一パック１２個入り

 

￥１，５００ーだから１２個以上で元が取れる」ヨシャー

 

とばかりに、孫とたべくらべ競争

 

 チャメケな孫のけんチャンです。

 

特大いちごがお口いっぱいの孫娘、とってもチャーミー

 

私も年甲斐もなく「元を取らなきゃ、食べ比べ競争だー」

 

とばかり２０個以上いただきました。

 

満足して帰宅途中から、私の胃がだんだん痛み出し

 

人造ミキサー運動が始まってキリキリ舞いです。

 

そんな中、食事処のレストランに入ると・・・・・

 

「店内禁煙となっております大丈夫ですか？」

 

 

しばらくするとウエートレスのお嬢さんが水のポットを

 

持ってやって来た。で、なんと言うか。

 

　　　「お水、まだ大丈夫ですか？」水が大丈夫とは、

 

どういう意味か。水を飲まないと老体がもたないのでは

 

ないかと、こちらの健康状態を気遣ってくれているのか

 

　で、私は「ありがとう、すっかりトシをとりましたが、

 

まだ大丈夫です」

 

 

「ご注文のお品は大丈夫ですか。？」

 

 

 

帰り際１万円札で勘定をしてもらうときの事です。

 

「１万円からで大丈夫ですか？」

 

だいたい「１万円から」の「から」というのがヘンなのに

 

そこへさらに「大丈夫ですか？」が追い打ちをかけてくる

 

からたまらない。　この場合の「大丈夫ですか」は、

 

どれも「いいですか」とか「よろしいですか」に置きかえ

 

られるし、以前はみんなそう言ってきた。

 

 

それがいつから「大丈夫ですか」に変わったのか。

 

こんなことに目くじらをたてるほうがおかしいかも

 

しれない。が、この「大丈夫ですか」だけは、こっち

 

が「大丈夫」（堂々たる男子）でないだけに、気に